東京フィルメディア

映画・舞台・ミュージックビデオ

indigo la End「蒼糸」

MVの監督を務めたのは、indigo la Endの作品を担当するのは初めてである枝 優花。弓ライカと椎名美月が、とある街の学校を舞台に女子学生の役を演じていて、爽やかで可憐な装いが印象的な仕上がりとのこと。また、ワンカットの手法で撮影された作品の最後にはindigo la Endのメンバーも登場。ラストカットでは予想外の結末が待っているという。「赤い糸ではなく、蒼い糸をテーマに今までの何かを覆すものが創れたら、と始まりました。恋や友情という言葉枠を外れた、もう戻ってこない何かを切り取れた気がします。ぜひ最後まで観て、みなさまの中で物語を紡いでいただけたら嬉しいです」と枝監督。(rockin’on.com様より引用

 
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